マイクロチップ 【まいくろちっぷ】


長さ約1.2cmのガラス管の中に、アジアアロワナの個体識別用の英数字が記録されている記録媒体。
マイクロチップの番号はマイクロチップリーダーによってその英数字を読み取る事が出来る。

正規に輸出入されるアジアアロワナには必ずこのマイクロチップが埋め込まれている。
埋め込まれる場所は個体のサイズや養殖場によって様々だが、背中、腹部、背ビレ付近である。

アジアアロワナだけではなく、亀、犬などにも用いられる。
某国では誘拐防止の為に子供にも用いられると言う・・・。怖い。


FA100 【えふえーひゃく】

田村製薬から発売されている魚類甲殻類用の麻酔薬
FA100

アジアアロワナ専用ではないが、現在日本で入手出来る唯一の熱帯魚に使用できる麻酔薬である。

エラ捲れ、イカリ虫駆除、鱗抜きなど様々な用途に使用できる。

FA100の中にも取り扱い説明書が入っているが、麻酔の明確な分量などは明記されていない為に麻酔を熟知しているマニアの方やアロワナ専門店などに問い合わせの上、実施する事をお勧め致します。


ロイヤルプレコ 【ろいやるぷれこ】

南米産の大型プレコ
ロイヤルプレコ

歯が強い為に、アクリル水槽で飼育すると水槽表面を傷つけてしまう為にガラス水槽での飼育に限られる。
よって、基本アクリル水槽で飼育するアジアアロワナとは混泳は向かない。

歯の強さは想像以上で、一晩で中が見えない位にまでガジガジと噛み傷で真っ白にしてしまう。


スケルトン 【すけるとん】


アジアアロワナ突然変異

稚魚の段階で鱗やエラが半透明で透き通っていて、目が黒化している。
鱗やエラブタには金粉をまぶした様な光沢がある。

この個体が多く出る養殖場が偏っている為に、遺伝すると思われる。


ダブルドラゴン 【だぶるどらごん】


写真家のT.ITO氏によって製作されたアジアアロワナ専門誌。

それまでの常識を覆す様な綺麗な画像と説明で、今でも語り継がれるアロワナマニアのバイブル的一冊。

ダブルドラゴン1、2と発刊されたが、1が紅龍、2が過背金龍をメインテーマとして取り扱っている。

1の紅龍の多くはインドネシアディナミカカプアスの個体がメインで、2は過背金龍の特集であるがディナミカカプアスの池上げの様子などが掲載されている。

現在は廃盤で新品を見つける事は困難ですが、オークション等で出回る事があるので是非入手して頂きたい一冊です。


アルビノ 【あるびの】


先天性色素欠乏症でメラニン色素が欠乏した突然変異種の事

一般的には身体が白く、目が赤くなり通常の個体よりも高額とされ、アロワナを含む多くの熱帯魚や爬虫類、哺乳類、両生類で発生する。
自然発生の確率は100万分の1以下であると思われるが、正確な確立は定かではない。

アルビノがきちんと固定され、確立したグッピーなどはRREA(リアル・レッド・アイ・アルビノ)とも呼ばれる事が多い。

ブドウ目と呼ばれる目が紫色に近い個体も居るが、これもアルビノである。

また、アルビノの遺伝子を持った外見上ノーマル個体の黒目の事をヘテロと呼ぶ。