コントラコロライン 【こんとらころらいん】

塩素中和剤のひとつ。
コントラコロライン
水道水に含まれる塩素(カルキ)を中和して無害にしてくれる。

淡水・海水両用で、水10ℓに対してコントラを2㍉ℓの割合で入れ、よくかき混ぜる。
キャップで分量を量ることができる優れもの。

玄人は略して「コントラ」とよぶ。


スタンダード 【すたんだーど】

マーフィードが販売している熱帯魚用浄水器。
スタンダード
水道に接続して使用し、水道水に含まれる塩素(カルキ)や、魚体に有害な微粒子などを徹底的に除去する。
水道水の塩素対策としては市販の塩素中和剤でも可能だが、アロワナなどの大型熱帯魚を飼育しているような水量の多い水槽ではこちらの方が経済的で効果的。

スタンダード内のフィルターである「コットン」、「カーボン」の交換目安は30t~50tと言われているので定期的に交換すること。


バットマン・スティングレイ 【ばっとまん・すてぃんぐれい】


鼻先が切れ込んでいる淡水エイに付けられた愛称。
映画「バットマン」のマークに似ている事からその名が付けられた。

を食べる仕草が、手でかき寄せる様でとても愛嬌がある。

入荷時当初は「人為的に切られて作られたエイ」であると噂になったが、実際には極まれに自然に生まれて来るもので切られた個体ではない。
今まで何匹も左右非対称のヒレを持つ個体も確認できています。

鼻先のみに切れ目が入る個体をプチ・バットマンと言われている。


ラフレシアでもスモールスポットポルカドットのバットマンが産まれている。


ザリガニ 【ざりがに】

活餌のひとつ、ここではアメリカザリガニをのことを指す。
ザリガニ

嗜好性も高くアロワナなどの大型肉食魚などに人気のあるだが、ハサミを取らずに与えると飼育魚が思わぬ逆襲にあったりすることがあるので、念の為ハサミを取ってから与えること。

基本的に店頭で販売されているザリガニはワイルド個体であり、ドロ抜きなどのトリートメントがされてない場合がほとんどだが、ラフレシアでは純養殖の個体のみを扱っているので安全で安心である。
ワイルド個体の入荷量は夏場にピークを向かえ、寒くなるにつれて徐々に少なくなってくるが、ブリード個体は一年中通してコンスタントに手に入れることができるので、ワイルドにはないブリード個体の利点と言えるだろう。

活餌の他に冷凍ザリガニもあり、これは冷凍庫で長期間保存できる。


プラチナ 【ぷらちな】


突然変異で出現する白化個体。

アルビノとは異なり、目は黒で身体の体色が白く染まる。

現在熱帯魚ではアジアアロワナ、シルバーアロワナ、ブラックアロワナ、ガーパイク、ノーザンバラムンディーなどが流通している。

通常の個体の50~100倍の価格帯で取引される事が多い。


イカリ虫 【いかりむし】

魚の体表にイカリ状の触手を食い込ませて寄生する寄生虫のひとつ。
基本的にの金魚などの魚類などに付いて水槽内に侵入する。

初期症状としては魚体を水槽の底などに擦り付けるような行動が見られ、その後に魚の体表や各鰭などに突き刺さったイカリ虫を視認できるようになる。

金魚などに寄生したイカリ虫はリフィッシュなどが効果的だが、アジアアロワナや古代魚などには使用してはいけない。

アジアアロワナなどに寄生してしまった場合は、麻酔薬FA-100などを用い物理的な除去(ピンセットなどで引き抜く)がもっとも効果的である。
水替えや塩の投入、殺菌灯などもある程度効果がある。

注:アロワナにリフィッシュは使用厳禁。