池上げ 【いけあげ】


アジアアロワナ養殖場が池の水位を落としたり、網で親魚を集める作業を指す。

一般的には稚魚を咥えたオスの親を見つける為であるが、アロワナを移動したり、個体のチェックや選別などでも池のアロワナを集める行為を池上げと言う。

昔は水深が深い池を用いて養殖を行っていた為に、水位を落とすだけでも15時間以上かかる大きな池を持つ養殖場もあった。
今は水深1~1.5m位の深さが主流の為に、水を殆ど抜かなくても池上げが出来る様になった。


証明書 【しょうめいしょ】


アジアアロワナ養殖場が発行する生産証明書

個体の品質などを保障するものではなく、あくまでも「この個体を生産した養殖場です。」と言う意味合いの物。
最近では殆どの養殖場が独自の証明書を用意し出荷している。

自然環境研究センターが発行する登録票とは異なり、アジアアロワナの譲渡、販売などに無くても差支えが無い。

英名「Certificate of Identity」


冷凍ワカサギ 【れいとうわかさぎ】

冷凍ワカサギ
淡水エイアロワナなどに与える、キュウリウオ目に分類される冷凍された魚。

栄養価が高く、淡水エイの主食に使っている飼育者も多い。
冷凍である為長期間の保存ができ、1匹ずつバラバラに冷凍されているので扱いも楽。


レッドゲオファーガス 【れっどげおふぁーがす】

アロワナとの混泳よく見かける比較的安価でポピュラーな人気種。
同種間では追いかける程度の小競り合いは多少あるが、多種にはあまり関心がないらしく大人しいのでアロワナなどとの愛称は良い。

下に向いた口での残りカスや底床なども掃除してくれ、大きくなった個体の伸長したヒレや体色はとても美しい。
まれに「ゲオファーガス・スリナメンシス」という学名をそのまま日本語読みにした名前で販売されていることもある。


金魚 【きんぎょ】

アジアアロワナを含む肉食魚に与える最もスタンダードな活餌
養殖が完全に確立されている為、春夏秋冬どの時期、どこにいっても大抵手に入れることができる、飼育者の強い味方である。
昆虫類と違い消化もよく小さいサイズのアロワナなどのにも向く。

尚、小赤や姉金などに分類され、姉金は小赤より大きい。


タフネット 【たふねっと】

その名の通りのタフなネット。
タフネット
そこいらのアミにありがちな大きな獲物(活餌など)を掬った際のグキッ!という事故がまずなくなるので、人気。

目も荒目で、水の抵抗を受けにくいので活などに向く。
プロ推奨。