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池上げ 【いけあげ】


アジアアロワナ養殖場が池の水位を落としたり、網で親魚を集める作業を指す。

一般的には稚魚を咥えたオスの親を見つける為であるが、アロワナを移動したり、個体のチェックや選別などでも池のアロワナを集める行為を池上げと言う。

昔は水深が深い池を用いて養殖を行っていた為に、水位を落とすだけでも15時間以上かかる大きな池を持つ養殖場もあった。
今は水深1~1.5m位の深さが主流の為に、水を殆ど抜かなくても池上げが出来る様になった。


イカリ虫 【いかりむし】

魚の体表にイカリ状の触手を食い込ませて寄生する寄生虫のひとつ。
基本的にの金魚などの魚類などに付いて水槽内に侵入する。

初期症状としては魚体を水槽の底などに擦り付けるような行動が見られ、その後に魚の体表や各鰭などに突き刺さったイカリ虫を視認できるようになる。

金魚などに寄生したイカリ虫はリフィッシュなどが効果的だが、アジアアロワナや古代魚などには使用してはいけない。

アジアアロワナなどに寄生してしまった場合は、麻酔薬FA-100などを用い物理的な除去(ピンセットなどで引き抜く)がもっとも効果的である。
水替えや塩の投入、殺菌灯などもある程度効果がある。

注:アロワナにリフィッシュは使用厳禁。


活餌 【いきえ】

読んで字の如し、生きているのことである。
アロワナを初めとする様々な肉食魚に使われ、メダカ、金魚、コオロギジャイアントミルワームツメガエルなど多くの種類の活餌が出回る。

人工飼料とは違い、活餌自体の管理も必要になるほか、栄養バランスを考えて数種類の活餌をローテーションで与えるなどの工夫や手間は発生するが、活餌にアタックする肉食魚本来の野性味溢れた姿は、活餌を与えている飼育者のみが見れる醍醐味といえるだろう。


インドドラゴン 【いんどどらごん】


インドネシアで発行されているアジアアロワナ専門誌

300を超えるカラーページで主に養殖場東南アジアマニアを取材掲載しています。
内容は初期版は英語のみでしたが、後半から中国語にも対応しています。
日本語にも対応をお願いしていますが、なかなか実現出来ていません。かなりリアルな内容で、VOL.5からDVDも付属しています。
現在はインドネシアマレーシアシンガポール、日本、中国台湾タイなどで販売中ですがカナダなどでも販売を開始しています。
インドドラゴンはプラタパッドに続きかなり世界規模のアジアアロワナ専門誌である。

注:インドのアロワナと言う意味ではない。


インドネシア 【いんどねしあ】

インドネシア国旗
東南アジア
の国名
東西6000kmに及ぶ島国
首都ジャカルタのあるジャワ島、紅龍の生息しているカリマンタン島、紅尾金龍が生息するスマトラ島などがある。
一般の方には観光名所であるバリ島が有名である