カテゴリー : 2011年 7月

密放流 【みつほうりゅう】

飼育していた熱帯魚などを、飼いきれなくなった、または飽きてしまったなどの理由で日本の河川や池、湖などに放流する行為。

アリゲーターガー、レッドテールキャットノーザンバラムンディーシルバーアロワナ、セルフィンプレコなどなど数多くの熱帯魚が捕獲されている。

熱帯魚ではないが、ワニガメなどはかなり危険な存在なので、絶対に放してはいけない。

残念な話であるが、日本古来の生態系が崩れる原因のひとつになっていて、アクアリストのモラルが問われる問題である。


レッドテールキャット 【れっどてーるきゃっと】

レッドテールキャット
愛嬌のある顔の大型ナマズ。
比較的安価な値段と見た目の可愛らしさからついつい手を出してしまいがちだが、成長すると体長1mオーバーになり、終生飼育することを考えるとかなり大きな水槽設備が必要となるのでそれなりの覚悟が必要。

口が大きく、口に入るものはなんでも食べてしまう悪食。
口に入らないサイズのアロワナとは混泳可能だが、本種は成長も早く、最終的にはアロワナの最大体長を優に超えてしまう為、一時的な混泳が可能という程度に考えておくこと。


メダカ 【めだか】

日本の在来種で、観賞魚としても古くから日本人に親しまれてきた魚だが、大型魚愛好家達の中では
メダカ
アロワナの幼魚や、その他肉食魚の餌によく使われる。
日本の小川などにいるのはクロメダカだが、餌として使用されるのは養殖されたヒメダカであることが多い。


スモールスポット・ポルカドットスティングレイ 【すもーるすぽっと・ぽるかどっとすてぃんぐれい】


南米産の淡水エイであるが、ポルカドットスティングレイなどに比べるとスポットが小さく数が多い。
ポルカなどに比べると大人しい性格で、多種との混泳を食べなくなる事があるので、注意が必要。

昔は綺麗さでポルカに軍配が上がっていたが、最近は輸入量も少なく、ポルカよりも貴重種となってしまった。


ムカデ 【むかで】


毒を持っているので噛まれない様に注意が必要である。

昔は活きたムカデや冷凍のムカデなどが店頭で販売される事があったが、最近は扱うショップも殆ど無くなった。

東南アジアから冷凍物が輸入されて来ていたが、嗜好性の悪さからすでに死亡しているムカデを凍らせて製品化し販売されていたと考えられる。

活きたムカデはストックも難しく、冷凍物は食べないし特にアジアアロワナに与えるのにメリットがない事から市場から消え去った幻の


オーストラリア 【オーストラリア】

南半球に位置するコアラで有名なオーストラリア

スポッテッドバラムンディーやネオケラの原産地である。
生き物に対する自然保護に力を入れており、輸出入には厳しい規制をかけている。